コロナワクチン後遺症治療

はじめに

2021年から人類初めての遺伝子治療であるコロナワクチンが、充分な検証もされないまま1年も経たないうちに全世界で推奨されるという異常事態が起こりました。懸念どおり、現在多くの方が新型コロナワクチンの後遺症で亡くなったり、障害に苦しんでおられます。

当院では、全国有志医師の会や、世界の第一線でコロナワクチン後遺症治療に取り組む医師達の情報を常に吟味しながら治療を行なっています。

コロナワクチン後遺症とは

新型コロナワクチン接種以降に原因不明の体調不良が生じ、その症状が続いた状態です。全身にわたり様々な障害が報告されています。思い当たる方はご相談ください。

コロナワクチン後遺症治療

患者さんの症状に応じ、最も適切な治療を患者さんと相談しながら選択していきます。

費用について

国が推奨することで発生した障害なのですから、本来は国が責任持って治療を行うべきです。しかし残念ながら現在のところ国はコロナワクチン後遺症を積極的には認めておらず、その有用な治療に対しても保険適応を認めていないものが多い状況です。このため、自費診療となってしまう治療がほとんどです。

保険診療と自費診療を同日に行うことは混合診療禁止の法律により出来ません。

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